「イドムオレンジ」こと「梅澤宏徳」さんレポート
【挑んでいる事】
「日本一地域住民のチャレンジに優しい町」と言われる雲南市のチャレンジを促進するために情報発信をしたり、住民の困りごとにデジタルを駆使して解決することに挑んでいる。また、空き家活用を通じたカフェ作りを行うために現在仲間を集めている。
【挑んでいる目的】
チャレンジを住民の人に身近に思ってもらうため。自分のちょっとやってみたい、好きな誰かに貢献したい、地域の中で欲しいものを作ってみたい、といったチャレンジに誰もが取り組める!そんな状態を作りたい。
【こういう方は是非声をかけてほしい】
デジタルと情報発信で困ったら!
【参考WEB】